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2010-05-10

ゴールドなエクスペリエンスが味わえる?――「HP Mini 210 Vivienne Tam Edition」実力診断

 日本ヒューレット・パッカード(HP)のミニノートPC「HP Mini 210 Vivienne Tam Edition」は、日本HPと外部デザイナーのコラボレーションによる「デザイナーズ・コレクション」モデルの第3弾だ。ファッションデザイナーのヴィヴィアン・タム氏がデザインを手がけている。

【拡大画像やベンチマークテストの結果を含む記事】

 同社のNetbook「HP Mini 210」をベースとしたモデルだが、ボディカラーや天面のデザインを変更しただけでなく、化粧箱や付属品、さらに専用のデスクトップテーマも用意するなど、パッケージ全体でデザインコンセプトを徹底している点が目新しい。

 PC USERでは、主にデザイン面にフォーカスしたファーストインプレッション記事を先行して掲載済みだが、今回は実際の使い勝手を左右するソフトウェアの構成や、パフォーマンス、動作時の騒音、発熱といったポイントを検証していこう。

●エレガントな専用デスクトップテーマ

 まずはプリインストールされているデスクトップテーマに注目だ。Stardockの「Fences」というアプリケーションでカスタマイズされており、非常に凝ったものとなっている。ボディ天面と共通の蝶(ちょう)のデザインを施した壁紙が3種類あり、スタートボタンまで蝶の形だ。また、蝶のボタンをクリックしてスタートメニューを起動すると、メニューの周囲をアニメーションの蝶がひらひらと舞うギミックも備えている。

 マイコンピュータやディスク、フォルダなど、各種アイコンも壁紙のイメージに合わせた専用のデザインのものが用意されている。Fencesにはデスクトップアイコンの表示位置をカスタマイズする機能があるほか、アイコンの表示/非表示をダブルクリックで行う機能があり、同機能が標準で有効となっている。これにより、PCとしての使い勝手を損なわずに、デスクトップアイコンを手軽に非表示にして、壁紙のデザインを楽しむこともできる。

 OSは32ビット版のWindows 7 Home Premiumをプリインストールしている。ベースモデルのHP Mini 210を含め、一般的なNetbookではほとんどが低価格PC向けエディションのWindows 7 Starterを導入しているが、機能が大きく制限され、壁紙やデスクトップテーマの変更なども行えない。Home Premiumを採用したのは専用のデスクトップテーマを使うためと思われるが、機能面でもAero Glass(半透明表示)、DVD再生、マルチディスプレイ(ミラー表示はStarterでも可能)、Windows Media Centerなどが利用できるアドバンテージがある。

●最新のNetbookとして手堅くまとめたハードウェア仕様

 ハードウェアの基本設計はベースモデルのHP Mini 210と共通だが、比較的ハイスペックな仕様が採用されている。

 ボディのサイズは268(幅)×179(奥行き)×23.5~28.5(高さ/突起部除く)ミリ、重量は約1.18キロで、実測の重量も1.169キロとほぼ公称値通りだった。ボディの端が緩やかに絞り込まれているため、持った際に厚さはあまり気にならず、重量も携帯しやすい範囲でまとまっている。

 背面に搭載した標準の3セルリチウムイオンバッテリーは容量が33ワットアワー(10.8ボルト 2455mAh)で、公称の駆動時間は約4.25時間とされている。オプションの大容量バッテリー(6セル)を導入することで、駆動時間は公称で約9時間まで延長できるが、本体の厚さと重量が増し、カラーが通常のHP Mini 210と同じブラックになる点は覚えておきたい。

 付属のACアダプタのサイズは36(幅)×89(奥行き)×27(高さ)ミリと小型で、重量はACアダプタ本体のみで161グラム、電源ケーブル込みで271グラム(実測)だ。電源ケーブルの代わりとしてコンセントに直接挿せるウォールマウントプラグも付属しており、ACアダプタにこれを装着した重量は202グラム(実測)だ。電源ケーブルは3ピンタイプでかさばるのでこちらのほうが携帯しやすい。

 基本スペックは、最近のNetbookとしては標準的なもので、CPUにはAtom N450(1.66GHz)、チップセットはIntel NM10 Expressを用いている。グラフィックス機能は、CPU内蔵グラフィックスコアのIntel GMA 3150を利用する。メインメモリの容量は2Gバイト(PC2-6400)、データストレージには2.5インチHDD(Serial ATA)を採用しており、容量は250Gバイトだ。HDDの回転速度は7200rpmの高速タイプとなっている。光学ドライブは内蔵していない。

 通信機能、端子類の装備もNetbookとしては標準的な内容だ。通信機能は100BASE-TX/10BASE-Tの有線LANと、IEEE802.11b/g/nの無線LANを標準装備する一方、Bluetoothは内蔵していない。端子類は本体の両側面に配置されており、合計3基のUSB 2.0、アナログRGB出力、マイク/ヘッドフォン端子、SDHC対応SDメモリーカード/メモリースティックPRO/xDピクチャーカード/MMC対応カードスロットを備える。また、前面にはステレオスピーカー、液晶ディスプレイの上部にはWebカメラとマイクも搭載する。

●高解像度の液晶ディスプレイと良好な入力環境を用意

 液晶ディスプレイの画面サイズは10.1型ワイドだ。画面の解像度は、量販店モデルが1024×600ドット、同社直販のHP Directplusモデルは1366×768ドットとなっている。表面はいずれも光沢仕上げなので、画面への映り込みは少し気になるだろう。

 今回試用したのは直販モデルだが、画面サイズに対して解像度が高い(ドットピッチが狭い)こともあり、輝度は最近の製品としては若干暗めの印象を受けた。もっとも、Netbookとしては高い解像度を確保したことで、広い作業環境が得られるのはありがたい。視野角は特に上下方向が狭いものの、ヒンジの角度は約135度まで開くので、ある程度見やすい角度に調整できる。ヒザの上で使う程度ならば、特に問題はないと思われる。

 キーボードはキートップの間隔を広げて、キートップのみを表面に露出させた浮き石型(アイソレーションタイプ)のデザインを採用する。主要キーのキーピッチは実測で約17.5×17.5ミリ確保している。PgUp、PgDnのキーが省かれているが、キー配列は比較的素直だ。キーボードユニットのたわみは意識しないと分からない程度で、スイッチは良好といえる。ただ、カーソルの上下キーが小さく、やや打ちにくい点は気になった。

 最上段のF1~F12キーには検索、輝度調整、音量調整、外部ディスプレイ出力、無線LANオン/オフなどのワンタッチボタン機能が割り当てられており、通常のF1~F12キーとして使うにはFnキーとの同時押しで入力する必要がある。つまり、一般的なノートPCとは逆の設定になっているわけだが、これらはBIOSセットアップの設定で割り当てを入れ替えることも可能だ。

 タッチパッドは、左右のクリックボタンをパッド内に統合した「クリックパッド」を採用。パッドの下方を押すと、パッドの端が沈み込んでクリックの動作となる仕様だ。シナプティクスの多機能ドライバ(V7.4)により、マルチタッチジェスチャーもサポートする。そのほか、本体と共通のデザインを採用したワイヤレス光学式マウスが付属する。

●各種ベンチマークテストの結果は?

 それでは、各種ベンチマークテストの結果を見ていこう。Windows 7標準のWindowsエクスペリエンスインデックスの結果は右に示した通り。Atom N450(1.66GHz)とIntel NM10 Expressを組み合わせたNetbookとしては標準的なスコアといえる。プロセッサが2.4、グラフィックスならびにゲーム用グラフィックスが3.0と低めだ。

 PCMark05では、CPUスコアがAtom N450(1.66GHz)搭載の一般的なNetbookに比べて若干低めだが、OSにWindows 7 Home Premiumを採用していてAeroが有効になっていることや、デスクトップテーマがカスタマイズされていることが関係しているかもしれない。

 しかし、HDDに7200rpmの高速タイプを採用しているため、HDDスコアは2.5インチHDDとしてはかなりよく、総合スコアでは特に見劣りしていない。

 3D系ベンチマークテストの結果はほかのNetbookと同様、グラフィックス性能のパワー不足が見られる。チップセット内蔵グラフィックスコアがIntel GMA 3150となり、初期のNetbookよりグラフィックス性能が少し改善されたとはいえ、カジュアルゲーム以外のプレイはあまり考えないほうがよいだろう。

 バッテリーの駆動時間は、海人氏のBBench 1.01を使い、10秒ごとにキー押下、1分おきに無線LANでWebアクセスを行う設定でテストした。電源プランは「HP推奨(ディスプレイの輝度50%)」で測定している。この状態で駆動時間は3時間20分(残り7%)だった。公称値の約4.25時間には及ばないものの、インターネットへの常時接続環境であることを考えれば妥当といえる。

 動作音については、アイドル時でも静かな場所ならファンが回っていることを認識できるレベルの音はしているが、特に耳障りという印象はなく、高負荷時でもあまり大きな音にはならなかった。室温22度、暗騒音32デシベルの環境においてボディ正面から5センチの距離で測定した騒音レベルは、アイドル時および低負荷時で36デシベル、高負荷時でも38デシベルだった。

 動作時の発熱は、ボディ左側が中心で底面に少し熱を持つが、表面はキーボードが少し温まる程度だ。室温22度の環境において放射温度計で測定したPCMark05実行直後の温度は底面左側が43度、キーボード左側が34.5度だった。

●見た目だけでなく、中身もNetbookとして水準以上の実力

 ファッションデザイナーが手がけたモデルということで、デザイン面が大きく注目される製品ではあるが、携帯性、性能、機能、バッテリー駆動時間、騒音や発熱を含めた使い勝手など、Netbookとしてのトータルの実力は水準以上といえる。

 価格は量販店モデルが実売6万円前後、直販モデルが6万3000円となっている。Netbookカテゴリーの製品としては少し割高に思えるが、ヴィヴィアン・タムのファッションアイテムとしての要素が各所に盛り込まれていることを考慮すると、むしろ割安ではないだろうか。

 Windows 7 Home Premiumの使用感については、ゲームや動画再生などで非力さを感じるのは否めないが、Webブラウズやメールなどといったライトユースに限定すれば決して悪くない。ゆったりめの処理速度は少し使っているうちに慣れてしまうので、ストレスはさほど感じないだろう。

 このデザインが気に入ったのであれば、はじめての自分用PCとして、あるいはモバイル用のサブ機として購入を検討する価値は十分にある。【鈴木雅暢(撮影:矢野渉)】

「引用元:Yahoo!JAPANニュース」
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修士課程1年の学生で、
現在マイクロマシンの研究をしています。
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